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2006/03/30

“椿”は“国字”!

          Owase3   Owase1   

三重県の尾鷲市にある 『大曽根公園 (世界の椿園) 』
2万平方メートルという 広大なヒノキ林に、尾鷲市内の 自生地から移された ヤブツバキ2,400本、そして 1本1万円の寄付で 植樹されたという国内外の椿 735種からなる山がある

残念ながら 今年は、昨夏の水不足と 年末の低温で、ほとんどの花芽が落ちてしまい 華やかな開花とはいかなかったようだ
先日 公園を訪れると、町の方数名がみえ 「今年は花が咲かんかってなぁ。。。」と 肩を落とされながらも 下草刈りや落ち葉の清掃を一心にされていた
人知れず、こうして静かに木を、森を守る姿に 心洗われ、しばし その後姿をじっと見つめていた

Owase4 ふもとで見つけたスミレ

ところで、、、Owase2
この“椿”という字は、『国字』なのだそうだ

       漢字は古代中国で発生した文字
       国字は日本で作られた漢字

                           <広辞苑>

『国字』には、その他に “榊” “樫” “峠”などがあるそう
なるほど、どれもその意味がよく分かる (・_・)ノ

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2006/03/19

落ち葉にくるんで おんぶして・・・♪③

    どんぐりころころ ないてたら
       なかよしこりすが とんできて
   おちばにくるんで おんぶして
       いそいでおやまに つれてった

  031

イラストが描けました~~~(´θ`
宮城県松島第五小学校で 歌い継がれているという、童謡♪ “どんぐりころころ”の可愛い3番の歌詞
(先日、松島第五小学校の先生から 嬉しい情報をいただきました 
この3番の歌詞は、学校音楽コンクールの課題曲などを手がけてみえる 作曲家の岩河三郎氏の作詞なのだそうです
そして、第五小学校では、学芸会や新しい先生がおみえになった時に “どんぐりころころ”を歌われているのだそうですよ♪)

でも、、、、
おんぶされている 主人公の“どんぐり”が 活きてないのよね。。。
これでは イラストとしてダメだな~~~(ρ_;)
うまく表現できるようになりたいと 気持ちは焦るけど、私の大好きな 絵本のタイトルを思い出した

ehon04   『ぼちぼちいこか

    マイク・セイラー 作
    ロバート・クロスマン 絵
    いまえ よしもと 訳

            まっ、ぼちぼちいこか (*^o^*

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2006/03/13

透明な色・・・♪

flower004 先日の『ジャーマンアイリス』の絵・・・花びらの透明感がでなくて

「試行錯誤で、まっいいか!」

なんて言ったものの、やっぱり そのままにできなくて・・・すぐに『ベゴニア』を被写体に再挑戦!
思いつくと、いてもたってもいられない性分で 熱中してしまうのよね~~ (*゜v゜*)

      2日がかりで、今 完成!

                  flower005

苦労したけど、、、
今度は、なんとか描きたいイメージが ちょっっぴり 表現できたかな~~~♪

今回 改めて、絵というのは、その時の感性で描いてるんだってことがよく分かったような気がする
今度 この「ベゴニア」を、また描いたら・・・
間違いなく、それは 全く違うものになるだろうなっ

さて、今度は・・・やっと『どんぐりころころころ♪』だわ (^∇^

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2006/03/06

小学校が温泉に?!

過疎や少子化を背景に、公立学校が過去10年間に2,000校も廃校になっているという
なんとも寂しい現実である・・・
学び舎というだけでなく、子どもを通した地域の交流の場、、、
そこには、アルバムが何冊あっても足りないだろう多くの人々の思い出がぎっしりつまっている

そういう思いは、やはり多くの人の胸の内にあるのだろう
廃校になった学校施設を有効に活用し地域活性化に繋げようという取り組みが、今、多くの自治体で進められているという

そんな中、
家から車で1時間ほどの山間(三重県度会郡大紀町阿曽)にあった廃校小学校が『温泉』として生まれ変わったとの新聞記事が、目に飛び込んできた
何だか郷愁感を覚えて・・・さっそく、行ってきました~(・_・)ノ

     aso04  aso01  aso02

     aso03 aso06  aso07

気取らない普段着のままの温泉って感じで、そこで聞こえてくる会話も方言たっぷりでご愛嬌~♪
心も身体も、のんびりホカホカになりますぅ(*^_^*

ちなみに泉質は、ナトリウム・カルシウム―炭酸水素塩・塩化物温泉だそうな


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2006/03/04

頑張る“どんぐり” q(^-^)p

konara12今日はポカポカ陽気♪
月一度の コナラの記録写真を撮りに 近くの公園へ出向くと、いつになく 梅見客や ゲートボールを楽しむ人で 賑やか (ξ^∇^ξ

見上げた枝には、まだ 枯れ葉と一緒に “どんぐり”が・・・♪ 
殻斗が 落ちずに残ることは さほど珍しいことではないが、こんな風に “どんぐり”がそのままに 形を残すことはほとんどない
( と思っていたけど・・・翌日、山の手の方を散策していたら、結構あちこちに残っていました (・_・)ノ 訂正ていせい・・・ )

今年は 大きな台風こそ なかったものの、幾度とな く雨にうたれ、寒風にさらkonara14されているというのに
宮沢賢治ではないが、、、 
まさに 『雨にも負けず風にも負けず・・・』である

                                                               反対側にも、もう1個

031 よく見ると、虫の抜け出た “穴” がある^^

道端に 目を向けると、
このところの陽気で 一気に 野の草花も 元気になってきている
ちなみに、本日のランキングは、、、

1位・・・アブラナ(ひとりばえのもの)
            034  035    

2位・・・オオイヌノフグリ
            032 033

3位・・・ナズナ
            nanakusa09  nanakusa10

ナズナにあっては、真冬でも “花” をつけていることがある
みんな風の子、強い つよ~~~~い!! q(^-^)p

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2006/03/02

入手できません。。。(ρ_;)

「すいません~~!
 安野光雅の『画集 野の花と小人たち』は どこにあるでしょうか?」

「あっ、少々 お待ちくださいね
      チャカチャカチャカ・・・(パソコンで検索する音)
      チャカチャカチャカ・・・・
う~~~~~ん、お客様、これはお取り寄せできませんね」

「えっ?! どういうことですか?」

「現在、増刷されない限り 全く 在庫がないようですので・・・」

パソの画面を 覗き見ると、、、
    『入手不能/在庫無』

初版は1976年 8月
何度も 再版増刷されているにも拘らず 在庫なしとは・・・

          (ρ_;) ショック~~~~~!!

せめて コピーでも♪ と思い
その足で 図書館に出向き、お気に入りのページを 何枚か コピーさせてもらった

Anno01_2
     ↑初版 表紙(すごい年季もの~~!!)

    Anno02_3 Anno03_3 Anno04_3
         05 06
    

彼の絵には、現代社会が、人が、失いつつある「なにか」を教えてくれるものがある
“あとがきにかえて”の中に、こんな一文が・・・

 母が生ける花は、現代の華道とはおよそ縁遠いし、明らかに芸術的教養はない。草花をつんできても、その花に見当ちがいの名前をつけて呼ぶほどである。だから、よけいに母のつむ野の花が、この上もないものと見えるのだ。

 自然を愛するのはいいが、野の花によけいなおせっかいをしてはいけない。人間が危害さえ加えなければ、彼らは虫達といっしょにじゅうぶんしあわせに生きていけるはずである。
 忘れてならないことは、人間がどんなにえらくても、月へゆくほどえらくても、花を創ることはできないということだ。

できることならずっと手元に置いておきたいと思う一冊
画集ではなく、『大人の絵本』だと・・・・
                              私は思っている ( ´_ゝ`)


          

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2006/03/01

落ち葉にくるんで おんぶして・・・♪②

               030

       先日の下絵に、せっかくだから 色をつけよう♪
             と、思ったのだけど・・・

          (゜▽゜)ノ そうだ!さし絵風に しよっか♪

              ψ(..) サッサ...
                   (┰┰∥) ケシケシ...
               ψ(..) サッサ...
                      (┰┰∥) ケシケシ...

           う~~ん、、、、
             あんまり代わり映えしなかったわ ( ・´ω`・

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