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2006/05/31

何事も経験・・・

              

                           くりお&くりこ  Photo_2  田植え

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               Rice3   Rice4

先日 近所の公園で 『古代米の田植え』が行われた

赤米も 黒米も、いわゆる 古代から作られていた お米なのだが・・・収穫量が少なく 倒れやすいため、明治時代になって “雑草”として 一斉に始末されてしまったそう

でも 近年になって、無農薬・無肥料でも育つという強さや、含まれる成分が 現代の白米に比べ豊富なことなどから あちこちで注目されてきている

ちなみに 赤米は タンニン系の赤色色素を含む ウルチ米
黒米は アントシアン系の赤紫色素を含む モチ米

  Rice2 赤米    Rice1 黒米

さて、古代米はさておき、こうした『田植え』などのように 色んな知識を 頭の中だけに置くのではなく、実際に 自分の体で 体験するということは とても大事なこと
見ると聞くとは大違い・・・よく聞かれる言葉だが、全くその通りだと思う

「 うちは 『いただきます』は 言わないの
 だって、スーパーで 買ってくるんだから、言う必要ないもの 」

あるお母さんが、そう 話していたそうな・・・
このお母さんは、自分のことだけしか 考えていないのね。。。( ・´ω`・ )

『いただきます』は、自然の恵みと 生産から始まって 調理にいたるまでの 全ての手間に対する『感謝』の気持ち
スーパーで買ってきたものであれ、自分で作ったものであれ “口にできる”ことへの 『感謝』の気持ちは 何も変わらない

このお母さんも、一度 『田植え』を経験されれば・・・・
う~~~~~ん、、、、
ご飯が食べれる、その“ありがたさ”の幾らかは 分かるのじゃないかなぁ

                           Rice5

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2006/05/25

ドングリの赤ちゃん♪

タラリ サラサラと垂れた “どんぐり”特有の 雄花の時期も過ぎ、いよいよ “赤ちゃん誕生”の季節♪

  Matebashii02 マテバシイ 昨年秋に受精したもの(2年で実る) 
                    細い黄緑色のものは雄花

  Acorn21  クヌギ 昨年秋受精したもの(2年で実る)
                 細長い褐色のものは散る直前の雄花
  このイガイガ君達・・・
   てっきりクヌギの赤ちゃんだと思っていたが、どうも違うようだ。。。
   昨年実ることだ出来なかった、クヌギなんだろうか?

  イガイガ君の正体が判明!
Kunugi03_1これは、クヌギイガフシという“虫こぶ”なんですって
クヌギイガバチという蜂が枝に卵をうみつけてできたものだそう・・・
(・_・)
今(9月30日)、クヌギイガフシが どんどん増えてきています
   鮮やかな黄緑色で、形も色も “クヌギ”そっくり!!
   ( 左が “クヌギ、”右に 見えるものが “クヌギイガフシ” )

  Acorn20  コナラ 今春受精したもの(1年で実る)

  Acorn22  アラカシ 今春受精したもの(1年で実る)

秋、まん丸のどんぐりになるまで 台風や虫に やられてしまうものも多いけど、可愛いその姿が 今年も たくさん見られますように♪

みんな、
元気に 大きく育ってね~~~~
q(^-^)p

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2006/05/22

山椒は小粒で・・・

木の芽和えの季節です♪

Sansho00 木の芽和え と言えば・・・“山椒(サンショ、サンショウ)”
あの香り、ホントたまりません (・_・)ノ

ところで、この山椒、我が家の山椒は いっこうに実が実らないので 不思議に思っていたら
山椒と言えど、いろいろあることが判明!

 実山椒・・・雌株 (いわゆる“実”が実る)
 花山椒・・・雄株 (とても珍しく、今、大変貴重な存在!)
 葉山椒・・・実生 (落ちた実から芽が出る)が育った株
         
実はならない

           *そうとう大きくなったら、小さな実がつくとか

我が家の 山椒は、どれも “葉山椒”

と思っていたら・・・

わおーーーーー?!
大変貴重とかいう『花山椒(雄株)』が一本あった~~!!!\(^O^)/
これがその雄花です♪

  Sansho09  Sansho08

そして、
お隣の郵便局には、ものすごく立派な “実山椒”があるので その雌花を拝見すると、、、

  Sansho03  Sansho01

   Sansho04 できたてホヤホヤの 山椒の実

   Sansho02 昨年の実が はぜたもの

ちょっと意外な 形と色で、こうして 色んな花を じっくり観察するのも けっこう面白い♪

ちなみに 山椒は、アゲハチョウの幼虫も大好物
もうしばらくすると 幼虫に 食べつくされて ズンベラボウになってしまうのが 我が家の山椒の運命・・・(*゜v゜*;)

Ageha07昨年の幼虫

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2006/05/18

イラスト(絵)の命♪

メールという とても簡単な 通信手段ができた今でも、私は 大切なお友達には できるだけ手紙で 気持ちを伝えるようにしている
画一的な文字では、なかなか 気持ちは伝わりにくい
頂いた手紙でも、肉筆で書かれたものには 言葉では表現しがたい“その人”を感じる

Letter1 一年ほど前、お友達から こんな素敵な封筒で お手紙を頂いた
なんでも 気に入った包装紙を 自分で封筒に作り直したのだとか、、、

「う~~~~~~ん、す・て・き

忙しい毎日の中での お友達の“ひと手間”が 嬉しかったと同時に、この絵が もう一度“ 生かされる” ことの新鮮さに、とても感激した(*^_^*
包装紙や新聞を利用して、たくさんの 可愛い小物が作られているのは 知ってはいたが、、、、
自分も 絵を描くようになって以来 『絵』に“命”というのか 作者の思いを以前より感じるようになった
それが大切に“生かされている”

      いいなっ
        よし、私もこれから作ろうっと q(^-^)p

てなことで、それ以来 封筒はもっぱら 事務的なお付き合いを除いては 手製の封筒を使っている

       Letter2 永田萌シリーズ

       Letter5 重要文化財シリーズ

友達の反応

「ころころさんが、描いたの~~~?」

なんて、一部には素敵な誤解をしてくれる人もいますが・・・
                 (*゜v゜*) 描けないかけないよぅ......アセアセ...
もちろん good!! です

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2006/05/15

木の性(しょう)・・・

今春、コナラの芽吹きの様子を カメラにおさめようと、これまでになく 『その時』に 注目をしていた
4月はじめ・・・寒色の世界だった野原に、目に鮮やかな黄色のアブラナが咲き、優しい薄もも色の桜が咲き、待ちに待った 『その時』がやってきた♪
綺麗な黄緑色が、チラチラと 冬芽からのぞく・・・

   ん?・・・葉っぱ?
   んん?・・・雄花?? (∩.∩

   あれ~~~~?
   これは 葉っぱだし、あそこのは 雄花?(∩.∩
   え~~? これって、違う種類なの~??

ずっと “コナラ”だと思っていた 木なのだが、よくよく その辺りを見て周ると、雄花から出てくるものと 若葉から出てくるものの 二つのタイプがあることに気がついた

     Acorna1   Acorn17 雄花の芽吹き

     Acornb1   Acornb2 若葉の芽吹き

こうした 芽吹きの違いは 種類の違いを意味しているのかと思い、『どんぐり』に 詳しい方に確かめることに、、、

すると
結論的には 『木の性(しょう)』なのだそうだ
そして、先に若葉が出てくるタイプは“実つき”が悪いのだとか
雄花が咲きに出て、自家受粉(自分の木の花粉が雌花につく)ではなく他花受粉(他の木の花粉が雌花につく)で受精したものの方が、元気な“どんぐり”が実るんですって(・_・)ノ

私が 継続観察していた 公園の古木は、若葉から・・・しかも 他の木にかなり遅れて やっと芽吹きが始まったものの、雄花が 今年は小さくて 元気がなかった
雌花は確認しなかったけれど、やっぱり元気ないんだろうな。。。
と いうことは、、、
この秋、この コナラの“どんぐり”は、ちゃんと実るのかなぁ~?
ちょっと気がかり( ´ω`

明日は、久しぶりに 会いに行ってこよう~~~~っと q(^-^*)p

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2006/05/13

(続)(;◎ο◎)ノ 三つ子たんぽぽ!

   
      Tanpopo3_2    Tanpopo2_1

     冠毛は どんな形になるのかなぁ~?(ξ^∇^ξ
     
     花見ダンゴならぬ 丸々フワフワのお団子?!*^v^*
    それとも、、、
     真っ白な フワフワ雲のような感じかなぁ~?!
*^-^*

・・・な~んて、とっても 楽しみにしていた この 『三つ子たんぽぽ』 の綿毛♪
数日後、顔を出した綿毛は こんな感じ

      Tanpopo5   Tanpopo6

う~~~~ん、いい感じ♪
どんな姿を見せてくれるのか、想像するだけで もう ワクワクしてくる♪♪

それから また数日後、
Tanpopo8 あいにく 私の体調が 優れなかったのだけど、ワクワク♪しながら また会いに行くと・・・
何と、何かにつぶされて ペッシャンコに。。。

( ・´ω`・ )えーーー、信じられない・・・・

すごく ショックだった、、、
私の夢色に ふくらんだ風船が、プシュンって 音をたてて しぼんでしまった、、、

     でも、
       その時思ったの!!

「そうか! ひょっとしたら、花芽ができた時に、何かに踏まれて先が裂けてしまったのかも?!
だから、一つの株の中に普通のと混じって三つ子や双子が混じっているんじゃない??」

もし、そうだとしたら・・・
来年は、このたんぽぽは 普通のたんぽぽになるだろうし、突然変異だとしたら 来年も 同じように 三つ子たんぽぽになる可能性が高いから

また 夢色風船がムクムクムク~~~って、ふくらんできた!
来年、果たして このたんぽぽは、どんな花を 咲かせてくれるのか・・・・
わぁ~~~~い、楽しみだぁ~~~\(^O^)/

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2006/05/11

(続)ウズラ頭なんですが・・・

            Bird03_1

ウズラ頭ちゃん、あなたはだぁ~~れ?  ・・・から随分 日が過ぎてしまいましたが、、、
この子は、やっぱり 『セグロセキレイ』 さんだったみたい (ξ^∇^ξ

で、この問題の ウズラ頭なんですが、
これは 部分的に 羽衣が白色化してしまった可能性が高いんですって

ただし 羽衣では識別がつきにくいこともあって、『ハクセキレイ』の可能性もあるけれど、それは鳴き方で キチンと識別できるんだそうです

     チチン、チチン・・・ だとハクセキレイ
     ジジ、ジジ・・・ だと、セグロセキレイ

飛ぶ時には 殆どのセキレイが鳴くそうなので、今度 出合った時には、しっかり その鳴き声を聞かせてもらって 確認してきま~~~すq(^-^)p♪

一度気になると 分からぬままにしておくのが、とっても嫌な性分の私
すぐに 図書館やネットで 色んな図鑑を調べてみたけれど、同じものは見つからない。。。
「もぅ、いいっか・・・」って 一時は思ったのだけど、やっぱり気になる (∩.∩)

そこで
ご家族の皆さんで 野鳥観察をされているという、福岡のKさん室見川の野鳥  http://members.jcom.home.ne.jp/bird-muromi/ )に メールでお尋ねをしたところ、すぐに お返事を頂くことができました
しかも、素人の私にも とっても分かりやすい丁寧な解説で♪
大変お忙しい方なのに、色々なセキレイの亜種まで しっかり調べてくださったようで 本当に本当に嬉しかったです!

身も知らぬ者からの 突然の質問メールだったにも拘らず、本当に 親切丁寧に対応してくださったのは、Kさんのお人柄であることは勿論のこと、心から 『野鳥を愛されているんだなぁ~』 としみじみ思うと同時に 学ぶものがありました

あらためて、Kさん、ありがとうございます m(__)m

ウズラ頭ちゃん、また会おうね~~~♪

       Bird01_1

  

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